金子圭一校長が嘘のイジメ否定プリント配布【旭川市雑談】

いじめ隠蔽を指導し、プリントを配布した金子校長の件ですが。

もともと小中高の教員だった人が都道府県や市町村立の教育委員会へ異動し、定年が近くなると学校校長へ転出する事は、はぼ１００％で行われます。
ちょっと格下げのような印象があるかも知れませんが、理由はまったく別で、実は給料や退職金が高いからです。教育委員会（行政職）で定年退職するより、現場の校長（教育職）で定年を迎えると、退職金が確か200万くらい？上がります。
何も知らない一般国民からみたら、金子校長がもと教頭時代に1996年、旭川女子中学生事件がおきたと言われていますが、本当にとんでもない話ですよ。ふざけんな、という思いです。

鬼女より転載

〇〇圭〇（英語教師）
・旭川市立旭川中学　（～2009年3月31日）
・旭川市立明星中学校教頭　（2009年4月1日～2010年7月28日）＊PTA広報誌2012年7月25日上〇芳昭 教頭先生
・旭川市教育学校教育部次長　（2013年10月25日～2016年3月31日））
・永山中学校校長　（2016年4月1日～2018年3月31日）
・旭川市立北星中学校校長　（2018年4月1日～2020年3月31日）
・剣淵町教育委員会学校教育指導員　（2020年4月1日～2021年5月10日）

と回答

180分紛糾の市議会で明らかになった新事実　旭川14歳少女凍死事件 ♯14

・経済文教常任委員会は約30分程度で閉会となるのが通例だが、この日は、○○さんのイジメ凍死事件に関する質問が市議会議員から相次ぎ、会は3時間以上にわたる異例の長さに及んだ。煮え切らない市教委の答弁に対して、市議らからの質問は厳しさを増していった。

・能登谷市議によれば、2019年6月に、○○さんがウッペツ川に飛び込んだ事件を起こしたことは地元紙の「メディアあさひかわ」（2019年10月号）でも報じられた。しかし当時、Y中学は保護者宛にプリントを配布し、メディアあさひかわの記事は「ありもしないこと」だと、否定したのだという。能登谷市議はこう質問した。

・「当時ですね、中学校からこの雑誌の記事は事実ではない旨のプリントが配布されました。これも保護者から聞かせていただきました。そのプリントはですね、学校長が発出していますが、『地元情報誌に本校に関わる記事が掲載されました。ありもしないことを書かれたうえ、謂れのない誹謗中傷をされ驚きと悔しさを禁じ得ません』と、公文書とは思えない、学校長の心情まで書かれています。市教委はこの内容を把握していましたか?」（能登谷市議）

・「当時、学校長とPTA会長との連名により保護者の方に宛てられた文書の内容については把握をしておりませんが、その文書の趣旨等については聞いているところでございます。その文書の趣旨といたしましては、当時月刊誌で学校名も含めまして掲載されたことにより当該生徒と当時在籍していた子供たちの登下校の安全ですとか子供たちの不安や悩み、そういったことの解消のため学校としての取り組みについて保護者に説明するために書いた文書であるという趣旨については伺っているところでございます」（市教委の教育指導課長）

・「(前略)2019年4月から母親が『イジメられている、調べてください』と訴えている。せめてこの6月の川に飛び込んだ時点でイジメとして対処していれば、命まで失うことはなかったんではないですか。はっきり言って初動ミス。学校任せにせず最初にしっかりとした調査を教育委員会として責任を持ってやっていれば子供の大事な命まで失うことはなかったのではないか」（能登谷市議）

話せますけど。

だからこそ、まじめな生徒は中高一貫教育の安全な学校へ逃げようと必死です。逃げることができた生徒は、平和な国にたどり着いた難民と同じです。

しかし残された生徒はどうしてくれますか。タリバンの恐怖におびえるように、公立中学校で生活するのです。

2021/06/11
就職進学以外にも家族にも迷惑がかかりますとか、危険なめに遭いますとか、学校側の口止めバリエーションが増えて来たらしい。しかもリークがバレたら登校禁止で進路を断つとも…
もし違うなら早急に記者会見すれば良いのに
卑怯なポルノ教頭