新約聖書ヨハネの黙示録の最後の審判の日|口コミまとめ【キリスト教】
その時が近い。
[匿名さん]2020/04/05 19:08
1[匿名さん]2020/04/05 20:02
カスワバラ、分かったか?
2[匿名さん]2020/04/05 20:03
角刈りまことだっぺよ
3[匿名さん]2020/04/05 21:15
丸刈り四元もいるよ☀ハニワみたいな顔!肛門顔佐々木!
5[匿名さん]2020/04/06 04:02
コロナウイルスは21年遅れでやって来たノストラダムスの大予言の恐怖の大王。
10[匿名さん]2020/04/07 17:08
戦争どころじゃねーわ
11[匿名さん]2020/04/07 17:11
>>10
警戒心が薄いぜ兄さん
13[匿名さん]2020/04/07 22:28
年内に収束だよ、世界的に。
俺も最初は人類終焉と思った。
ただそれは、マスメディアの報道に載せられていたんだ。
韓国が収束に向かっている。
日本も5月のGW明けから、収束に向かうよきっと。
集団免疫とか、何かよくわからないシステムで。
15[匿名さん]2020/04/09 17:42
>>13
あんまそういうこと言って安心させるなよ
18[匿名さん]2020/04/10 02:40
カール・ヤスパースの「歴史の起源と目標」を読もう。
25[匿名さん]2020/04/11 06:33
サッポロ一番みそザーメン
28[匿名さん]2020/04/12 13:52
ミケランジェロ
30[匿名さん]2020/04/12 18:38
さぁ、神よ!僕をこの世から消し去ってくれたまえ!
31[匿名さん]2020/04/12 18:40
>>30
都内に行って二度と帰って来なければ良いよ
32[匿名さん]2020/04/12 21:32
俺が代わりに消してやるわ!何が神だ!ちり紙!消しゴムで消してやるわ!笑笑笑笑
33[匿名さん]2020/04/13 00:46
レ・ミゼラブル
38[匿名さん]2020/04/14 16:38
片目白いサウナ大好きじじぃ降臨中
40[匿名さん]2020/04/16 16:34
キリストの生まれ変わり以外に人類を救うことはできない。
42[匿名さん]2020/10/30 17:02
ヨハネの黙示録
イエス・キリストの黙示。この黙示は、すぐにも起こるはずのことを、神がその僕たちに示すためキリストにお与えになり、そして、キリストがその天使を送って僕ヨハネにお伝えになったものである。
43[匿名さん]2020/10/30 17:14
ヨハネの黙示録 第一章ニ、三節。
「ヨハネは、神の言葉とイエス・キリストの証し、すなわち、自分の見たすべてのことを証しした。
この預言の言葉を朗読する人と、これを聞いて、中に記されたことを守る人たちとは幸いである。
時が迫っているからである。」
44[匿名さん]2020/10/30 17:18
そもそも「黙示」ってなんですか?
45[匿名さん]2020/10/30 18:49
>>44
イエス・キリストがヨハネの前に現れて、何も言わずに映像だけを見せた。
黙して示したから黙示録。
48[匿名さん]2020/10/30 19:43
時が近づいているからである。
西暦九〇年前後から約二〇〇〇年経過して「時が近い」ってなんですか?なんの「時」ですか?
49[匿名さん]2020/10/30 20:08
>>48
「時」とは、「終わりの時」のことです。じゃ、「終わりの時」ってのは、いつだい?ってなりますね。説明します。まず、神さまが天地を創造されました。旧約聖書の「創世記」のはじめにある話。そして、人間をお造りになりました。そこから「旧約時代」が始まります。ようするに紀元前のことです。そしてイエス・キリストが降誕された時を境に…「旧約時代」が終わり「新約時代」が始まります。新約聖書に書いてある時代です。この紀元後とかA.D.とか呼ばれるようになった時から「今の私たちの通りすぎて」未来の「キリストの再臨」まで続くひとつながりが「新約時代」と考えることができます。
「新約時代」が始まって間もなく、ヨハネがこの黙示録の幻を見ました。それが黙示録における「現在」です。おそらく西暦90年代だろうと言われています。それから後のことは、黙示録の中ではすべて「未来」です。
さて、現在の私たちから見ても「未来」に属することの中に「終わりの時」という、ひとくくりの時期があります。厳密には聖書は「新約時代」自体を既に「終わりの時」と呼ぶ箇所もありますが、しかし黙示録では特に明らかにされているのは、「新約時代」のそのまた最後の最後に…ある一連の「究極の終わりの時プログラム」が定められている、ということです。
「究極の終わりの時プログラム」はこれから起こる「携挙けいきょ」をもってスタートします。そしてキリストの再臨があり 千年王国があり新しい天地創造がおこる直前の「最後の審判」「最後の裁き」までが、「究極の終わりの時プログラム」つまり「終わりの時」なのです。 つまり「携挙けいきょ」から「最後の審判」までのことだとご理解ください。つまり、「終わりの時」は始まってもいないのです。今は「終わりの時」前兆期 準備期間なのです。マタイ24章 「戦争の騒ぎや噂を聞くが慌てないように…まだ終わりではない。…これらはすべて産みの苦しみの始まりである。」
62[匿名さん]2020/10/31 09:02
>>49 >究極の終わりの時プログラム
面白い表現ですね♪
つまり、前世紀に起きた第一次第二次世界大戦は「終わりの時」プロローグに過ぎないのでしょうか? 来るべき終わりの時の恐ろしさを予感いたします。
50[匿名さん]2020/10/30 20:15
1914年或いは、1844年から「終わりの時」ではないのですか?
※SDI(セブンスディ・アドベンチスト)はウィリアム・ミラーの1844年をJW(エホバの証人)はC.T.ラッセルの1914年をそれぞれ「終わりの時」の始まりと定めています。
53[匿名さん]2020/10/30 20:43
まだ終わりではなかった…これからだったのか
57[匿名さん]2020/10/31 06:49
死後さばきにあう
58[匿名さん]2020/10/31 07:40
ヨハネの黙示録第一章四〜六節
「ヨハネからアジアにある七つの教会へ。
今いまし、昔いまし、やがて来るべき方から、また、その御座の前にある七つの霊から、
また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなた方にあるように。
わたしを愛し、その血によって私たちを罪から解放し、私たちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、
アーメン。」
63[匿名さん]2020/10/31 10:30
どう考えてみても、既に終末期に入っていると認識した方が判りやすい。つまり>究極の終わりのプログラムとは =「大患難」+「ハルマゲドン」+「千年王国」+「最後の審判」までと考えたらよいのでしょうか?その最初のトリガーが携挙… 今日かも知れないし明日かも知れない、
64[匿名さん]2020/10/31 11:12
心の底から携挙を信じてる人がいるならどんな人間が携挙されるのか教えてほしいです
65[匿名さん]2020/10/31 12:06
>>64 此れから準を追ってお話する予定です。ただ最初に言っておきます。ラプチャーは最低二回起こります。大患難直前と大患難後半戦です。前者はイスラエルの血脈ある144000人限定で後者は人数無制限の大群衆に適用されます。すべては主の御心ですので選ばれているか否かは私達にはわかりません。
66[匿名さん]2020/10/31 14:45
>>65
それはエホバの商人さんの解釈てことでオケ?
67[匿名さん]2020/10/31 15:06
>>66 全然違います。正統的な聖書解釈からの内容です。参考文献として一つは「ヘンリー・ハーレイの聖書ハンドブック」を用いましたことをお伝えいたします。
68[匿名さん]2020/10/31 16:35
黙示録一章九〜十六節略させていただきます。
続いて一章十七〜十八節
「わたし(ヨハネ)は彼(イエス)を見たとき、その足下に倒れて死人のようになった。すると、彼(イエス)は右手をわたしの上に置いて言った。「恐れるな。わたしは初めであり、終わりであり、
また、生きている者である。わたしは死んだことはあるが、見よ 世々限りなく生きている者である。そして、死と黄泉との鍵を持っている。」
ヨハネは気絶しました。この怖い化け物は実はあの優しいキリストであることがわかります。
「初めであり、終わりであり」
「死んだことはあるが、永遠に生きている」
(万物の源泉である神)+ (十字架)+ (復活)= イエス・キリスト しかありえないからです。
70[匿名さん]2020/10/31 17:07
私たちが「地獄」というとイメージとして、暗くてオドロオドロしい火の池があって熱くて、神の裁きにより罰せられた人間や悪霊がウヨウヨ苦しんでいるところ、そんなイメージではないでしょうか?
皆さんにグッドニュースをお伝えいたします。私たち人類は 未だかつて誰一人も「地獄」「ゲヘンナ」「インフェルノ」「ヘル」に行っていません!カトリックのダンテの神曲の地獄や 仏教の地獄絵図に書かれたような「地獄」には誰一人も行っていません!
死んだ霊は一旦「陰府よみ」に行くのです。陰府は地獄ではありません。比較的穏やかな霊の安息場所です。仏教の極楽に近いと個人的には思っています。陰府は裁きを待つ「留置場」のようなイメージです。裁判の結果有罪が決まれば 拘置所に留め置かれます。まだ「最後の審判」は行われていませんから その理屈から「人間は誰一人として」地獄へ落ちたことはないのです。陰府(よみ)はこれから裁かれるのを待っている人間の霊が待機しているところです。裁かれた者がいくところ(燃える火の池)ではないのです。またカトリックの「煉獄」も存在しません。真っ赤な偽りです。
ユダヤ伝承によりますと、人間が死ぬと肉体から霊がでます、幽体離脱ですね。肉体は元のチリに戻り 霊は神の元 黄泉(よみ)にいきます。黄泉は東京ディズニーランドのように幾つかの区画に別れています。冒険の国、お伽噺の国、開拓の国、未来の国… ではありませんが、「慰めの場所」があります。大概はここで安息しているそうです、他に「苦しみの場所」がありますがよっぽど地上で大迷惑をかけた極悪人がいきます。プチ地獄です。本物の地獄とはスケールが全然違いますがもしかしたら、この「苦しみの場所」を地獄と勘違いしたのかもしれません。普通は行きませんから安心してください。よほどひねくれた腐った根性の馬鹿しか行きません。他に3つほど「○○の場所」がありますが確認中です。以前は真ん中に「パラダイス」があったのですが キリストが死んだ時に※旧約の聖徒たちが「パラダイス」ごと エクソダス天国へ大移動しました。今ではパラダイスは天国と同意語ですが 昔は黄泉にあったのです
※旧約の聖徒 アベルからエノク アブラハム モーセ ダビデみんな今 天国のパラダイスで「再臨」を待っています。新しい身体に復活することを、
74[匿名さん]2020/10/31 20:32
>>70 死んで幽体離脱して霊がTDLみたいなところに行くとしたら楽しいでしょうね、
臨死体験ってTDLの手前の舞浜ゲート辺りの芝生のお花畑で逆戻りして生き返っているとしか思えない。人間が死ぬって 黄泉=TDLが楽しくて戻る気が失せることなんじゃないのかな?
72[匿名さん]2020/10/31 19:31
昨日起こったエーゲ海の地震は黙示録の舞台のパトモス島近くが震源地だったそうです。今夜は46年ぶりの満月〜ブルームーン&ハロウィーンですし、いよいよ終末のゲートが開くのではないでしょうか。トランプの再選は間違いないようですし…
76[匿名さん]2020/10/31 23:17
>>72 >トランプの再選は間違いないようですし…
どさくさに紛れて言ってきましたね♪
さぁいよいよ11月です。ノーベンバー。
77[匿名さん]2020/11/01 07:11
新約聖書巻末の書
ヨハネの黙示録
二章と三章は要約(ダイジェスト)でいきます。
エペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ…いわゆるエーゲ海沿いにある七つの教会(エクレーシア)への手紙が内容となります。
「勝利を得る者」
これこそが、「ヨハネの黙示録」の最重要キーワードなのです。
「勝利を得る者になりなさい」
これが、黙示録全体を貫く主要メッセージだからです。
三章には、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤの教会への手紙が託されています。
再三言いますが、「時がない」の時とは「終わりの時」であり、「携挙(けいきょ)」から始まり「最後のさばき」までの、「究極の終わりの時プログラム」全体のことでしたが、その中で「試練の時」はさらにその中でも、特に「大患難」時代と呼ばれる、「携挙」からキリストの「(地上)再臨」までの間の一区切りのことを指します。
黙示録三章十節。
まもなく全世界に、試練が臨む。その直前に 選ばれた「勝利を得る者」の「144000人」を神さまが「天に携え挙げ」てくださる。謂わば 大患難の間 緊急避難させてくださるのです。災いを免れることができるのです。そして、大患難後半に更に選ばれた残りの「勝利を得る者」大群衆たちを二回目の携挙(本格的刈り穂)で天へ引き上げます。そして間髪を入れず地上に再臨なさるキリストと共に第一回目「初穂」携挙に与った者たちも地上へ戻ってきます。詳しくは後の章で学びます。
三章十一〜十三節
「わたしは、すぐに来る。…勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。…耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。」
「わたしは、すぐに来る」
79[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/01 19:49
そんなに天国に行きたかったら逝かせてあげるよ
永遠の天国にね
フフフ
81[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/01 21:00
エホバ神は、とっくに死んでるよ(笑)
83[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/02 00:09
勝手に、この世を滅ぼされては困るのだよ
84[匿名さん]2020/11/02 07:33
>>83 汚い世界は滅びます。
85[匿名さん]2020/11/02 11:16
エホバとか統一、創価などはインチキカルトだから、関係ねぇよ!
86[匿名さん]2020/11/02 13:45
ヨハネの黙示録 第四章一〜三節
「その後、わたし(ヨハネ)が見ていると、見よ 開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、『ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起こるべきことを、見せてあげよう』と言った。
すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ 御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また御座のまわりには、緑玉のように見える虹が現れていた。」
89[匿名さん]2020/11/02 14:42
小鳥のさえずり、
花のかがやき、
木の葉のそよぎ、
立ちのぼる霧、
真っ赤な美女の唇、
黄金色の穂、
愛らしい子猫のしぐさ、
創造主がそのようにお造りにならなければ、彼らも存在さえできないのです。
この人、あの人 偶然そこに生きているのでしょうか。子ども、おとな、年老いた人、
この心、あの心、何かを求めている心、
いとしい、いとしい、いとしい。
ヨハネがみた、天の礼拝では聖霊はどのように神さまを証しておられるでしょう。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな」
二十四人の長老は全被造物を表すと言いました。神さまのつくられたものすべての素晴らしさ その雄大さ 緻密さ その美しさ その優美さ その奇抜さ その知恵 互いの調和 無駄のなさ その生命力 その神秘さ かぞえあげ始めたら数えきれません。
愛らしい女性の美しい姿を造ったのは偶然に 出来たわけではありません。愛するカップルたちは互いに愛する相手を誉める以上に 万物を創られた神さまに感謝すべきなのです。できれば 愛する前に神さまに感謝したらどれだけ祝福された家庭をつくられるかわかりません。大草原の小さな家のローラ インガルスは母さんと父さんがいつも感謝して愛しあったことをさりげなく書いています。
皆様 感謝です。万物は神さまの御手にあるのですから
92[匿名さん]2020/11/03 02:36
>>89 >いとしい、いとしい、いとしい
なかなかな名文ですな…
98[匿名さん]2020/11/03 08:28
>>92 人を、物を、すべての事象を愛し愛でるのはとても良いものですよね♪
93[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/03 03:23
そんなに地球が嫌なら早く出ていけよ❗️
鬱陶しい❗
94[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/03 03:52
聖書だったのが改竄されて清書になってしまってるし
聖書を改竄してしまったから新しい契約の意味も無くなってしまってる
そして罪も無い人々を殺しまくって土地を奪って繁栄したのがキリスト教だろ❗️
95[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/03 04:02
自分達で勝手に赦し合うのは勝手だがな
96[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/03 04:06
エホバは愛に飢えていたんだよ
97[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/03 05:06
何でもかんでも悪魔のせいにしやがってよ❗️
お前らの方が悪魔じゃないか❗️
99[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/03 08:40
汝の敵を愛しなさい
あれ、どうなったの?
100[匿名さん]2020/11/03 09:41
>>99 キリシタン版の聖書解説書には(愛)という言葉ではなく(お大切)(お大事)と訳されている。(愛)の意味が古来は現在とは全く違う意味で用いられていたからだ(愛でるとは上位の者が下位の者を可愛がること)。
だから(汝の敵を愛)せないのは当たり前なのだ、無理な翻訳だからだ。(汝の敵を大事にせよ)が適切な翻訳といえる。此れから出来るだろう、信玄が謙信に(塩を送る故事を知る日本人なら容易なことだ)つまり、ラグビーのノーサイドのように敵だからと言っていつまでも憎み続けるな 大事にしろよ 主はそうエールを送っていたんだな、わかりやすく言えばな、そういうことだ。
103[匿名さん]2020/11/03 13:44
キリスト教が栄えたのは悪魔のお陰じゃないか!
お前ら酷いよ
悪魔に引き立て役させて美味しいところを吸い上げて枯れたら滅ぼすなんてさ❗
そんな事は絶対に許さないからな❗️
107[匿名さん]2020/11/03 19:23
>>103 大丈夫?>キリスト教が栄えたのは悪魔のおかげ?
本気で言ってるのなら病院言ったほうがいいよ。もし、何か反キリスト的なカルトに属しているのなら早く脱会されますことをオススメする。
110[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/03 23:59
世の終わりは盗人のようにやってくる
つまり誰にも気付かれないようにね
111[匿名さん]2020/11/04 11:42
なかなか接戦ですな
112[匿名さん]2020/11/04 12:42
第一次、第二次世界大戦のシナリオを書いたアルバート・パイクの手紙には
第三次世界大戦について、『シオニストとアラブ人との間に起こる』とはっきり書いてある。
マコトさんは第一次、第二次世界大戦を第六のラッパの結果だと証されていますし やはり黙示録預言は非常に大事ですよね(聖書の暗号バイブルコード)は知っていた 伊達巌 著
徳間書店刊
113[匿名さん]2020/11/04 13:03
>>112 そのバイブルコードの本 392ページに
『第二の災いとされる第六のラッパ(第一次、第二次世界大戦までの期間)の最後に 人類に一つの救いが起きる黙示録に記されている(空中携挙)である。第一テサロニケ4:17
『それから生き残っている(地上にいる)私たちが、彼らと共に雲に包まれ引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。』
大いなる患難(第三次世界大戦が最初に起こる?イスラエル対アラブ大戦争)が勃発し 多くの人たちが限定核戦争で死に苦しむ中、神が正しき人たちを文字通り天に引き上げてくれるというのだ。
バイブルコードの暗号表は『再臨』『死者の復活』『空中携挙』として現れる。真ん中に『神の御業』『イエス』『キリスト』上方には『人間』『引き上げる』『再度』『来臨』『復活』という語句が現れる。
黙示録11:2-3 地上を悪魔が支配し 正しき人たちは神により携挙される。これは 神が負けて、地上を悪魔サタンに明け渡したということだろうか?そうではない。このサタンの支配は四十二ヶ月で終わるとされている。地球地獄(人間牧場)はあくまでも神が四十二ヶ月だけ サタンに世を治めることを許したということなのだ。
最後は神が勝つのだ。
『第七のラッパが吹き鳴らされるとき、世の国がキリストの国となる。』(黙示録11:19)
117[匿名さん]2020/11/04 19:22
黙示録五章六節
「わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間ひ、ほふられたと見える子羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。」
「御座」にいらっしゃるのは当然ながら、「父なる神」さまです。「四つの生き物」は聖霊なる神さまを 長老たちはすべての時代のすべての被造物を表している、と学びました。ここで「ほふられたと見える子羊」という方が現れます。これは聖書に精通している方ならピンときますよね これは子なる神さまイエスさまを表します。このイエスさまである子羊に 七つの霊と七つの目があります。
角は権威を象徴します。七つの角は権威が完全であるという意味になります。マタイ28:18
そして「七つの目」ですが 聖霊なる神であるなら もしそうなら、この不思議なシーンに聖霊なる神は「七つの目」として それから同時に「四つの生き物」としてシンボライズされていることでしょうか?
どうして聖霊が同じ場面で、同時にあっちにもこっちにも示されているのか?
覚えていますか?四章の「御座にいます方」の御前で 燃える七つのともし火 これらは神の七つの霊である。(四章五節)
七つのともし火も、四つの生き物も、聖霊を示して、父なる神の御前にあります。そこへ登場したキリストである子羊も、「神の七つの霊」すなわち聖霊を表す七つの目をお持ちです。
さて、三位一体のお一人であられる聖霊(プネウマ)さまは父なる神の御れです。マタイ3:16
しかし、父なる神の御霊は、同時にキリストの御霊でもあるのです。ガラテヤ4:6
神の御霊も御子の霊も、どちらも、聖霊なる神のことを指しているのです。ですから聖霊(プネウマ)さまは父なる神の霊であられ、御子の霊であられ どこにでも遍在する神であられ 天の礼拝を導く賛美リーダーをお務めになり、同時に、イエスの七つの目として全世界を完全に見張っておられ、時を同じくして、あなたに親密に語りかけたり、同じ瞬間に私が階段から落ちないように注意を与えておられ、それでも、たくさん聖霊がおられるわけではなく、お一人の神さまなのです。
イメージとして「アラジン」に登場する「魔神ジニー」のような自由自在に現れる神さまが聖霊(プネウマ)様なのです。
122[匿名さん]2020/11/04 20:58
119[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/04 19:58
全然、新しくなってないじゃん
120[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/04 19:59
あなた方は私が隣にいても誰も気が付かないでしょう
124[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/04 21:48
蛇の正体は聖書では明言していません
憶測です
126[匿名さん]2020/11/04 21:55
>>124 黙示録12章に書いてあるよ ?はじめからの蛇で悪魔とかサタンとか言われる 龍は地上に投げ落とされた と
またイザヤ書やエゼキエル書を見ると 明けの明星ルシファ—がその正体だと書いてあるよ。
125[匿名さん]2020/11/04 21:52
神でありながら、神の力を一部しか使わず 完全に人間として三十数年間を生きたイエスさま、長い長い人類の歴史の中で僅か三十数年間だけ 地上舞台に人間として現れて 贖罪の子羊として人類の身代わりに死んでくださったイエスさま、
彼は本当に正真正銘私たちと同じ本物の人間だったのです。
128[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/04 22:15
やっぱり歴史が改竄されてる
130[与太郎◆NTg4NGE3]2020/11/04 22:30
アダムはエバを愛してたから食べたんだと思う。聖書を理解するのは
難しい、戒めを守ることも大切だけど、大切な人を守り愛することが
大切なことを教えてくれてると思う。
正義とか悪魔とか二の次と思う。
131[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/04 22:32
>>130
😊良い考え方だよ🎵
133[匿名さん]2020/11/04 22:42
神の失敗作は人類では
134[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/04 22:46
>>133
😊ぴんぽ?ん⭕️
136[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/04 23:05
イエス・キリストは黄泉に下って何をしてたんでしょうね?
誰も知らないよね?
144[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/05 06:57
エホバは、どんなに頑張っても時間の中でしか動けなかった
149[匿名さん]2020/11/05 17:33
ヨハネの黙示録 六章三〜四節
「子羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が『きたれ』と言うのを、わたしは聞いた。
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互いに殺し合うようになるために 地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きな剣を与えられた。」
白い馬の次は真っ赤な血のような色の馬です。大きな剣、明らかに「戦争」を意味します。人が人を殺し、平和がなくなります。
詳細は後述しますので、先を進めましょう!
黙示録六章五〜六節
「また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が『きたれ』と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は 秤を手に持っていた。
すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、『小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、損なうな』」
黒い馬に乗る者は「欠乏」です。一デナリは当時の一日分の労働者の日当で 一デナリで普通は小麦8ます 大麦なら24ますが買えたそうです。約三千円から一万円 間をとって約五〜六千円としましょうか、一日一生懸命働き小麦一ますか大麦なら三ます ものすごいインフレです。物価の高騰 不作を意味します。それでも後述する青い馬の飢餓ほどではありません。オリブ油とぶどう酒は生活必需品 つまり物価が高騰すれど、必需品がなくなるわけではない。経済の圧迫はあるけど 飢餓状態ではないということです。
(続く)
153[匿名さん]2020/11/05 19:04
地上にかかる様々な圧迫(試練)ゆさぶりの中で 神様は本当に「神に立ち返る者を探しつづけておられるのです」
神さまは いつも本物を探しておられるのです。「神さまはそれでも、わたしに信頼するか。あなたはそれでも、わたしを愛するか」
勝利を得る者を探しておられるのです。
それがどんな試練であれ、試練に直面するとき、私たちが問われるのは いつでも、このことです。理不尽が目の前にある。それでも、私は神さまに従いとおすのか。神さまに信頼することに困難がある。それでも、私は神さまを愛しとおすのか。
「あなたは、どちらを選ぶのか?わたしか、それとも自分自身か 」
ありとあらゆる試練が、究極この選択にいつも私たちを向かわせます。それはいったい、なぜでしょう。その理由は 神さまが
「真剣に」「いのちがけ」で私たちを愛しておられるからです。真剣な愛は 「真剣な愛の応答」を真剣に求めます。つまり神さまの愛は「真剣な」愛なので、
その愛に応答する「真剣に」「いのちがけで」神さまを愛する人間を 神さまは地上でずっとずっと探しておられるのです。
しかし、いのちがけの愛は 人生薔薇色のエデンの園では見分けがつかないのです。純金は 火を通さなければ得られない。私たちも 火の試練をくぐってはじめて 神さまに対する本音が明らかになります。
神さまは、きれいごとを並べられることは決してありません。ご自身が私たちを愛するゆえに 血を流し命を捨てるという真剣勝負をしておられる方です!
「覇者」「戦争」「欠乏」「死」。
神さまは ご自分の愛してやまない世界に 敢えてこれらの四つの圧迫を送られました。
平和で美しく、すべてが調和して創造主をたたえているような世界にいるなら、神さまを愛している と言うの容易いです。しかし、様々な圧迫の渦中に投げ込まれ 上も下もわからなくなるようなとき 保身に走るのか、それとも神さまに目を向けるのか 神など必要ないと人間の都合よいご利益の誘いの中で、それでも真実の神さまに従うことを決断するのか。そういう妨害の中でこそ 私たちの本音が表れます。だから、神は敢えて地上を「神を愛しにくい世界」にされました。迫害が常に存在するのも、そのためです。神さまは、それほどに 私たちの中に「本物の愛」を真剣に探しておられるということです。
154[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/05 19:18
本物の愛というなら教えてあげましょう
裏と表が無いと心は出来ません
それを理解してあげられるのが愛なのです
157[匿名さん]2020/11/05 21:08
>>154 愛は理屈ではない、泉の水のようにコンコンと湧き出ルもの 与え続けるもの 母親が乳飲み子に乳を与えるように まともから見たら馬鹿のような愛が親の愛 神さまの愛だ。
155[与太郎◆NTg4NGE3]2020/11/05 20:17
ヨブ記なんだね
156[匿名さん]2020/11/05 20:48
>>155 そうです、ヨブですね。
我裸にて母の胎を出でたり又裸にてかしこに帰らん、エホバ与えエホバ取りたまふなり、エホバの御名は誉むべきかな。
164[匿名さん]2020/11/06 02:33
>>156 故・三浦綾子さんも光文社文庫の旧約聖書入門で同じような内容を書いていました。
…神は人間を愛するゆえに、敢えて試練の火の中へ私たちを投じる、と。
158[匿名さん]2020/11/05 21:11
大切な命さえ与えてしまう、それが愛
159[匿名さん]2020/11/05 21:26
LOVE 〃
161[匿名さん]2020/11/05 23:26
洗脳されてしまってはダメだ
162[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/05 23:47
プロテスタントが枝分かれが多いのも納得
165[匿名さん]2020/11/06 03:03
エホバの趣味に付き合ってられるかよ!
166[匿名さん]2020/11/06 03:35
今こそ、アッシジの貧者の生き様を思います。
兄弟たち、富を地上に蓄えるのではなく、天に蓄えなさい。
ブラザーサン&シスタームーン
ブラザーエア&シスターウィンド
167[匿名さん]2020/11/06 03:44
訂正 → ブラザーウィンド&シスターエア
聖フランシスコ と 聖クララこそわたしの理想な男女の姿です。
172[匿名さん]2020/11/06 06:49
>オギッチョ 誰よ?
173[匿名さん]2020/11/06 08:07
荻原○子さん
177[匿名さん]2020/11/06 12:05
>>173 バカッチョ!それはあたしだ!
178[匿名さん]2020/11/06 12:07
>>177 出たな 釣られてやがるネットのオババ オギッチョ!
176[匿名さん]2020/11/06 09:14
>イエローストーン 検索したら怖いわ、他にも幾つかヤバそうな火山郡があるね。実は日本列島の九州はそうした過去の大噴火大爆発でできたらしい。
179[匿名さん]2020/11/06 12:10
詳しくは某巨大掲示板の「懐かしのアニメ」「鉄人28号スレ」参こう。西六郷小学校少年合唱団の鎌田先生のお気に入りオギッチョ。
180[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]2020/11/06 14:19
まあ、あまり、お前らが大切にしてる事を文句を言うのは止めた
183[与太郎◆NTg4NGE3]2020/11/06 19:48
俺はいい事だと思う。聖典研究する事は素晴らしいです。でも研究しすぎて
頭でっかちになり、勘違いして、謙遜になることを忘れがちになります。
あなたが言うことは、ふつうの意見だと思います。
184[匿名さん]2020/11/06 19:53
>>183 あいよ!
187[匿名さん]2020/11/07 10:12
>闇勢力
イルミナティ・フリーメイソンですね。確かに、バイデン側は不正な投票したようです。日本でもムサシなどで悪さしてますしね。
189[匿名さん]2020/11/07 12:49
【アテンション・プリーズ】
黙示録七号機ご搭乗前の特別なお知らせ
本日 当機をご搭乗のお客様(ロム専様も含む)には、もれなく、生涯にわたり有効なバーチャル天国マイル・ポイントをさしあげます。これがあればファーストクラスへのアップグレードも思いのままです。
なお、当機では、ご搭乗前に次のものは手荷物としてお預けいただきますよう、お願い申し上げます─────ゆううつ、不機嫌、皮肉、悲観、知ったかぶり、狭量、ひとりよがり、神や宗教に対する偏見など。
お預けになられた手荷物は、お帰りの際、どうしてもということでしたらお持ち帰りになれますので、ご安心ください─────もし、本当にそうお望みであれば。
それではショートツアーの始まりです!シートベルトをしっかり締めてくださいませ。
テイクオフ 離陸いたします。
194[匿名さん]2020/11/07 18:49
>>189
ヨハネの黙示録 七章に行く前に一言。
第一の封印から第六の封印までが、新約時代のサマリーであること。四頭の馬のそれぞれが意味する内容。
黙示録七章一〜三節
「この後、わたし(ヨハネ)は四人の御使が地の四隅に立っているのを見た。彼らは地の四方の風を引き止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。」
「また、もう一人の御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とを損なう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、
『私たちの神のしもべらの額に、私たちが印を捺してしまうまでは、地と海と木とを損なってはならない』。」
七つの封印が一つまた、一つと 解かれていきました。巻物はまだ開かれてはいない。しかし、封印が一つ開かれるごとに、巻物に書かれている裁きに近づいていくのです。さばきの嵐が、一歩、また一歩と 近づいてくるようなものです。さばきの予感…何か穏やかならぬものを感じさせる風が、もう吹き始めている。しかしその嵐は今はまだ辛うじて抑えられ、ひき止められているのです。
地の四方 地の四すみ とは地球平面説を肯定しているのではなく、このことが地上の一地域のことではなく、全世界にかかわることを示しています。
(続く)
190[匿名さん]2020/11/07 15:36
あはははは(*^−^)ノ
191[匿名さん]2020/11/07 16:15
9世紀にはコンスタンティノープル総主教ニケフォロス1世がその著書の中で、『ヨハネの黙示録』を『ペトロの黙示録』と共に「真性に疑問のある書物」であるとしている。最終的には中世末期、正教会でも正典に加えられはしたものの、聖書の中で唯一奉神礼で朗読されることのない書となっている。
193[匿名さん]2020/11/07 16:53
バビロン捕囚を開放したキュロス2世がヘブライ人(ユダヤ人)には神だった(旧約聖書)
落日の西ローマ帝国(ローマカトリック)は、十字架やマリア像を使い蛮族を偶像崇拝させ
金儲けするしかなかった。その内容は不安を煽らせ、選民思考にさせるという蛮族向けの
説法である。この場合の蛮族はゲルマン人・フランク人等を示す。
そもそもゲルマン人はアルプス山脈の北側に生息し、獣の皮をまとい、ローマ侵攻の際は
アルプス山脈を盾をソリにして滑り落ちながらわーいわーいと喜ぶ程の能天気民族で
そこに戦略はなく殺戮の対象でしかなかったとカエサルは言っている
そんなゲルマン人とケルト人が交配しフランク人となり、人食い十字軍が闊歩する
よって黙示録は、愚民を怖がらせ支配するための書である
195[匿名さん]2020/11/07 19:19
黙示録 七章四〜八節
「わたし(ヨハネ)は印を捺された者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族の内 印をおされた者は十四万四千人であった。
ユダの部族のうち、一万二千人が印をおされ、ルベンの部族のうち、一万二千人、ガドの部族のうち、一万二千人、アセルの部族のうち、一万二千人、ナフタリの部族のうち、一万二千人、マナセの部族のうち、一万二千人、シメオンの部族のうち、一万二千人、レビの部族のうち、一万二千人、イサカルの部族のうち、一万二千人、ゼブルンの部族のうち、一万二千人、ヨセフの部族のうち、一万二千人、ベニヤミンの部族のうち、一万二千人が印をおされた。」
この十四万四千人は、いったい誰のことなのか?キリスト教界の中でも、見解は統一されていません。様々な解釈がなされています。ユダヤ人キリスト者(メシアニック・ジュー)とする説 いわゆる殉教で死んだ人々とする説
すべてのクリスチャンを指すとの説 異端キリスト教では自分たちの組織の 天的希望を持つエリートを指すと主張する新興宗教もたくさんあります。
この十四万四千人の数は 戦慄的に「少ない」わけです。今まで地上に生きた人間の総数を(今生きている総人口は約七十億人)300億人とすると 救われる人数が十四万四千人とは約「二十万人」に一人 となります。
今まで地上に生きた人間の二十万人に一人 残り十九万九千九百九十九人は滅びる勘定だとしたら 神さまあんまりだ!となり 十四万四千人ではあまりに少なすぎる?従って、多くの聖書研究者が、この数は実数ではなく、象徴数と説明しています。
キリスト者とは招かれた者というより、選ばれた者です。神さまはその選ばれた者エリートたちから さらに十四万四千人を選ばれているのです。
アテンション・プリーズ ここでお復習をします。誤解してはいけないことは 「十四万四千人」「勝利を得る者」でなければ救われないのではない、ということです。
「救われた者」は あくまでも救われており たとえ「勝利を得る者」のうちに選ばれなくても 十四万四千人に入らなかったとしても、あくまでも神さまの子どもであり 従って天の永遠の住人であるということです。ただ、神の国における使命と 新しい天において住む場所が「勝利を得る者」とは違うのです。(続く)
198[匿名さん]2020/11/07 20:27
>>195
昔むかし、イスラエルと呼ばれるヤコブ父さんに、十二人の息子がいて、それぞれが 一部族の族長になった、というのが基本形なのですが、そのうち ヤコブ父さんの愛するヨセフ(愛する妻ラケルの長男)が 腹違いの兄弟たちに憎まれイジメられ、エジプトに売り飛ばされてしまいまして、エジプトで 妻を貰い マナセとエフライムという二人の息子をもうけました。
ヤコブ父さんは死ぬ前に エジプトにおいて このヨセフの二人の息子を(ヤコブの孫を)自分の養子にしたのです。従って、イスラエルの相続人は オフィシャルに十三人いるのです。
ルベン シメオン レビ ユダ(この四人はレア母さんが産みました)
ダン、ナフタリ (ラケルの侍女ピルハが産みました)
ガド、アセル (レアの侍女ジルパが産みました)
イッサカル、ゼブルン 女子のデナ (レア母さんが第二次頑張って三人を産みました)デナは女子なので相続人には入りません。
ヨセフ、ベニヤミン (ついにヤコブ父さんが愛した※ラケル英語圏ではレイチェル母さんが二人を産みました)
以上 デナを除く
ルベン、シメオン、レビ、ユダ 、ダン、ナフタリ 、ガド、アセル、イッサカル、ゼブルン、ヨセフ(マナセとエフライムの父さん)、ベニヤミン
の十三人の男性です。とこれが、面白いことに聖書には イスラエルはいつも十二部族といわれている。十三部族としてプレゼンテーションされることはないのです。なぜかというと レビ族が 祭司の一族として神さまに定められて他の十二部族に散らばって配属されたのでレビ族の割り当て地を持たなかったためです。そんな具合でレビ族が入っていない時には ヨセフ族ではなく 息子たちのマナセ族 エフライム族がそれぞれ一部族として数えられ めでたく合計十二部族となります。 しかし、レビ族が数に入る時には マナセ族とエフライム族は「ヨセフ族」としてひとまとめに語られています。
ところがですね、黙示録七章には マナセも一つ エフライムも「ヨセフ族」として別に数えられ レビ族もちゃんと入っていて それでも十二部族にプレゼンテーションされている。なぜならなぜか「ダン族」が欠けているからです。理由は後述する。
※ラケルはトランプのダイヤの女王のモデルです。なぜならイスラエルの正妻だからです。
197[与太郎◆NTg4NGE3]2020/11/07 19:48
俺は14万人の人に選ばれなくていい。
偽善者だけにはなりたくない。
200[匿名さん]2020/11/07 21:04
>>197
十四万四千人に選ばれなくても大丈夫ですよ。
199[匿名さん]2020/11/07 20:49
話が混乱しちゃいましたか?すみません、聖書に精通してないと いきなりイスラエルの十二部族といわれて 直ぐに理解できない内容だからです。創世記のヤコブとレア ラケルとの関わりを知らないとなかなか理解できない内容だからです。
なぜ、ダン族は黙示録七章から抹消されたのか?→彼らが度々神さまを裏切ったからです。イスカリオテのユダは ダン族出身でした。イスカリオテ ケリヨテ→キルヤテ イスカリオテのユダはキルヤテ・エアリムの出身だったのです。士師記18章参照 ダンの宿営(マハネダン)近く これがイスカリオテでした。またダン族は 歴史的に 偶像礼拝に一番早く染まり イスラエルにはベテルとダンに金の子牛を礼拝 など 創世記49:17 度々裏切り行為をしました。十四万四千人にダンが欠けているのは以上の理由によります。しかし エゼキエル48章ではダン族は千年の治世で名誉回復されています。愛と赦し あわれみの神さまのはかりしれない恵みを思います。
アテンションプリーズ! 実は私たち日本人はイスラエルの血脈があります。十四万四千人 または後続携挙組に入る可能性があります。あきらめないでください!次回 そうした話を詳しく考察していきたいと思います。それでは今夜はここまで、です。おやすみなさい。
当機はこれより夜間飛行に入ります。ジェットストリームに乗って ごゆっくりおやすみなさいませ。
202[匿名さん]2020/11/08 04:14
あ、乱気流?w
204[匿名さん]2020/11/08 06:00
>イシシ ノシシ ゾロリ
207[匿名さん]2020/11/08 09:17
第一回目のラプチャー(天へ引き上げ)組の十四万四千人 イスラエルの血脈ある方々に関して重大な発表がありますのでお知らせします。
十四万四千人は血筋で選ばれますが、私たち日本人はイスラエルの血脈があります?つまり 異邦人として生まれていても、もとを辿ってイスラエル人の血が(少しでも)入っていれば あなたは神の民イスラエルとして見てくださるのです!
ユダヤ人は 異邦人に混血した同胞イスラエルには救いはないと蔑んでいました、(ヨハネ4:9)
しかし、神さまの発想は まったく逆なのです。なんと神さまは、一滴でもイスラエルの血が流れている人間はご自分の約束の民、祝福の対象としてみなしておられるのです。あぁ 神さまは なんと、どこまでも誠実な方なのでしょう!
日本人は古代イスラエルのレビ族とヨセフ族(おもにエフライム族)がシルクロードを経て東方の日本列島へ渡来していたというのです。
世界中に 日本人と同じように古代イスラエルの血を一滴でも引く人がいったいどのくらいいるか想像できますか?
日本に、古代イスラエル人の血を引く人がいったいどのくらいいるか、どなたかご存知でしょうか?
これらの驚くべきことを整理するて、こういうことのようです。つまり、…
紀元前8世紀に 当時の古代イスラエル北王国が アッシリア帝国に滅ぼされました。その時 イスラエル北王国の十部族が世界中に散り散りになったと言われています。おそらく ユーフラテス下流の『ニッポン(今のニップル)』にキャンプしていたヨセフ族とレビ族その他の生き残り組が 日本列島まで到達していたということのようです。
途中、様々な苦難を経て ニッポンの民古代イスラエルのヨセフ族(エフライム族)とレビ族その他は ニッポン人あるいは ヤーウマト(神ヤーの民)人と称して 列島に定住していったのです。いわゆる秦氏の渡来はずっとずっと後になりますから かなり旧くから第二波 第三波と次々に渡来したのでしょう!日ユ同祖論とは微妙に違います。トンデモ系のでっち上げ 怪しい都市伝説 といった印象を受けるかもしれませんが けれども、神さまご自身のなさることはトンデモ系が顔色をなくすほどのものです。
興味ありましたらローマ11:11-26をお読みください。イスラエル人十三部族は失われていないのです。その一部はこの日本に日本人の血脈に生きていたのです。
210[匿名さん]2020/11/08 09:42
>>207 初の海外派兵の日本の自衛隊のキャンプ地が ななんとイラクの古代遺跡ニップルから数キロも離れていない砂漠でした。自衛隊の日本人は知らずとは言え 東方遠征への道の出発地点ニップルに里帰りしていたのでした。 ローマ11:33-36
212[匿名さん]2020/11/08 12:07
>>207 つまり、日本人にはアブラハム(サラ)、イサク(リベカ=レベッカ)、ヤコブまたはイスラエル(ラケル=レイチェル)の血脈が流れているのですね。
しかも、ラケルの長男あの賢く勇気あるヨセフとエジプトのお姫様との血まで受け継いでいるエフライムの血まで 凄いです。特に伴侶の女性陣は皆さん美女ばかりじゃないですか。やはり、JAPANは凄いよね。文字通り神の民だったのですから お隣のエベンキ族を用いて JAPANを攻撃するサタンの気持ちがわかるような気がします。
211[匿名さん]2020/11/08 09:44
やはりニッポンなのか
213[与太郎◆NTg4NGE3]2020/11/08 12:12
ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。
その裁きは窮めめがたくめがたく、その道は測りがたい。
214[匿名さん]2020/11/08 12:16
研究すると、そこまで行くんだ。
216[匿名さん]2020/11/08 14:07
>>214 バイブルスタディ聖書研究って思っていたより面白いでつね。
215[匿名さん]2020/11/08 12:54
政府公認 宗教法人東京鵜の木教会にご相談下さい。
屈強な若者があなたをお手伝いします。
まずはホームページをご覧ください。
217[匿名さん]2020/11/08 14:36
宗教法人 本物の東京鵜の木教会にご相談下さい
他に間違わないようにしてください
225[匿名さん]2020/11/08 18:23
主よ主よと言う者だけが天の御国に入れるわけではありません。て聖書に書いてあったよ
226[匿名さん]2020/11/08 18:45
>>225 なるほど
しかし、パウロはこう言ってたよ
「今われ肉体に在りて生きるは、我を愛して我がために己が身を捨て給いし神の子を信ずるに由りて生きるなり。」ガラテヤ2:10
「義人は信仰によりて生くべし」
「すべて主の御名を呼び求むる者は救われん」ともあるでよ♪
229[匿名さん]2020/11/08 19:18
>>226
どっちが本当なの?(笑)
230[匿名さん]2020/11/08 19:20
>>226
それだと門が広くなってしまうね