リコー発狂事件|口コミまとめ【鳥取市雑談】
僕は鳥取市の大手企業リコー工場に低賃金のアルバイトに
遊び半分で行って無断欠勤などして不真面目に働いて辞めた。
その後、待遇がしっかりしたテスコという中小企業に夜勤の工員として就職し真剣に働いていたら
「僕(米村)がテスコで仕事を休まず真面目に働いたのはリコーに対する”報復”」と
僕がリコーに加害行為をしたという訳の分らない話で
中小企業テスコを解雇された Σ(゚Д゚;!?!?
どうも統合失調症患者の地元有力工場のリコー社員が
「あいつ(僕のこと)がテスコで真面目に働いているのは俺に対する嫌がらせ」と
訳の分らない被害妄想を口走ったのが発端だと推測しますが・・・
「週休4日制」報道でリコー発狂か?
https://bakusai.com/thr_res/acode=12/ctgid=104/bid=1577/tid=4836752/
失業保険の手続きの際の職安の次長との口止めの会話
これがリコー事件の真相か?
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地元鳥取市の大手企業リコーと問題発生当時、鳥取市は凄い車社会だった。
「朝の通勤時間帯には自転車に乗るな。目立って噂が広がる。
大手企業のもみ消しがうまくいかなくなる」と言われると予想した。
バイトをはじめた。自宅からバイト先まで4キロ。すれ違う自転車は皆無。
バイト先の社員からしつこく車を買うよう勧められた。
自宅では父親が「車を買え!」と怒り出し「わしが車を買ってやる」とまで言うのだ。
僕が「200万円以上する車でないと恥ずかしくってのれん」と言っても「買ってやる」。
「なぜ僕が車を買わんといけんだいや?」と質問しても、父親は事情を説明しない。
僕が「ジョギングしているから車はいらん」と言うと
父親は母親に「ジョギングの本を捨てさせろ! 家が崩れる!」と半狂乱になった。
次に土建屋に就職した。ある日土建屋の前に置いていた僕の自転車がなくなった。
社長が「今月から日給千円あげてやる。車買おう アハハハ」と身体をくの字に曲げて大笑いした。
自宅で「自転車一台で大企業のリコーの言い分はメチャクチャになった。
その自転車をイタズラ好きの社長が面白半分で盗ったのだろ」と推測を話した。
父親が母親に「あいつはみんな知っとる。たいしたもんだ」と言っている声が聞こえた。
防犯登録のおかげで自転車が出てきた。社長を驚かそうとその自転車で通勤した。
社長は僕の自転車をビックリした表情で見つめ「わしの車で現場まで送ってやる」と言い
僕に敬意を表したのか、「偉い人は前に乗るものだ。後ろに乗れ」と常識とは逆のことを言い
僕は社長の運転する高級車クラウンの後部座席(上座)に乗せられ現場まで送迎される日が数日続いた。
「鳥取市 リコー」検索で
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これは僕の夢ですか?
松本ゆう子さんが『夢幻』という小説で第51回コスモス文学受賞の記事が
日本海新聞に載っていた。
小説『夢幻』の内容は「権力者を手玉にとった果心居士の話」