諏訪大社は本当に消えたイスラエル10支族の末裔?|口コミまとめ【諏訪市雑談】
日ユ同祖論によると、太古中東の消えたイスラエル10士族の一部が日本に来て、彼らのユダヤ教の教えを日本の神道に取り入れて影響を与えたと言われていますが本当なのでしょうか?
確かにヘブライ語と日本語にはあまりにも多くの類似点が有り、伊勢神宮の天照大御神の御神体である鏡の裏にはヘブライ語で大いなる光ヤファエィと書き込まれているらしい。
天照大御神は実はユダヤ教の神、ヤファエィだったようである。
又伊勢神宮の灯篭にはユダヤの紋章の星印が刻まれている。
契約の箱アースも日本の四国の剣山か仁徳天皇陵に収められているとも言われている。
諏訪大社の御神体のモリヤ山はイスラエルにも有る聖なる山の名前と同じようである。
諏訪地方の人は、それらの詳しい話は知りませんか?
多分、失われたイスラエル10支族が天皇が日本を納める時に大きな力になったのではないでしょうか?
大陸から進んだ文化、武器、知識を持ちこんで来たのだと思う。
彼らは日本を侵略しようとしたのではなく、天皇のブレーンとして日本を統治するための影の力となったのだと思う。
その見返りに多くの特権を与えられたのではないか。
あの仁徳天皇陵は前方後円墳という不思議な形をしているが、あの形は鍵穴では無くて、ユダヤ教のマナの壺の形だと言われている、調度くびれた部分にデッパリが有るが、あれが壺の取手の部分にあたるのではないかと言われている。
壺にはマナ言うパンのような、次から次と出てくる物が入っていたそうであるが、調度その部分にあたる円形の部分に天皇が葬られている。
何となく前方後円墳は意味深な作りである。
諏訪大社では、「御頭祭」(おんとうさい)という、イサク奉献伝承に似た祭りが行われていた。
旧約聖書によると、アブラハムはモリヤの地(現在のエルサレム)の山(モリヤ山)で神から息子イサクを生贄として捧げるよう要求され、アブラハムが神への信仰からイサクをナイフで殺そうとしたところ信仰が明らかになったとして天使から止められるという話がある。
守屋山(モリヤ山)が御神体である諏訪大社においても、少年を柱に結び付けて神官が小刀で切りつけようとすると使者が現れてこれを止めるという御頭祭が明治初めまで行われていたとの記述が守谷資料館に残されている(これに似たものとしては、ネパールのジャトラの柱立て祭りがある)。
御頭祭の起源について、8世紀ころには行われていたと主張され、さらに古い時代からも行われていたと主張されている。
以上、終了!
来年はいよいよ御柱祭ですよね
今年は善光寺の御開帳
長野県の大きなお祭りが続きますね
日本で寿司ネタのイクラはポーランド語でも昔からイクラだしな
ネットやTVでもファッキン村やロシアのヤキマンコ グンマー(群馬)なんかにも符号があるのかよ
五島勉(ノストラダムスの大予言の筆者)なみにオメデタイこじつけ説。
妄想、夢見もほどほどにね、あんまりこういうこじつけ論を真面目に信じて語ると友達を失くすからさ。
稀代のベストセラー作家詐欺師「五島 勉」、爆サイ松本雑談板に現る!
諏訪大社は大変謎めいた歴史のある神社ですよ。
こんな貴重な神社のある場所に住んでいるのにもったいない、宝の持ち腐れである。
調べれば調べるほど不思議な神社ですよ、NO31番の人のヘブライ語と日本語の一致も学説的には証明されている事で、諏訪大社もユダヤ教と何らかの関係があると昔から言われている。