大仙市役所④【大仙市雑談】

課長「級」。次の異動で「○○課長」となる待機ポジション。

団体にしても、自前の物件は必要なくなるので、いろいろと予算的には楽。

実力のある管理職というのは、職員相手の事務に長けていて、市民相手の事務は恐れている。

そんな管理職の姿を見る一般職員は、厄介な市民からの相談は受けたくないと思っている。

それは年功序列が高い程、消極的になってしまう。だから、若い職員にすべて押し付けることに
なる。

無為無策ではなくて？

無味無臭なるものの方が、部下にとっては、働き甲斐があるかもしれない。

支所や出先機関の方もお客さんは来るし、住民の厳しい視線を受けている
から、本庁にいた方が未だマシだろうけれどね。

>>80

そりゃ、単純に旧市採用の管理職は、市長がプッシュするしかないというだけ。
共産党や公明党からプッシュしてもらえるような管理職候補がそもそもいないだけ。

まー確かに、一次試験の点数が東北地方で一番の得点だったから、そんな人材は採用
しなくてはならないという話は旧市町村時代にはあった。

点数が高いのは合格して当然ということだと思うが、最初からコネ採用が決まっているの
にそういう人材が来ると、採用しなければならないというベクトルが働くらしい。

大仙市受動喫煙防止対策について
公開日 2019年07月01日
平成３０年７月に厚生労働省より、望まない受動喫煙の防止を図るため「健康増進法の一部を改正する法律」が公布され、令和元年７月１日より、行政機関をはじめ、学校・病院・児童福祉施設等は敷地内禁煙となります。
併せて、県の「受動喫煙防止条例」の制定に伴い「大仙市受動喫煙防止対策指針」を策定いたしました。